2020年11月2日月曜日

優しくない相手に一生を捧げるな。 優しくされないと優しくできないから。 恋愛と結婚の話

    

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常に勝ちつづける秘訣とは、中ぐらいの勝者でいつづけることにある。
塩野七生『日本人へ リーダー篇』 
  
人間は自分がどこまでやれるかをほんとうはわかっておらず、だからこそ思っていたこと以上やれたときの喜びは大きい。
そして、この方向に人々を導いていくことこそがリーダーの役割だと、あいもかわらず信じているからだろう。
塩野七生『日本人へ 国家と歴史篇』 
  
既成事実を前にして正論を説かれると、本心からは納得しなくても、まあそれで良しとしようという、対応も穏やかに変わる場合が多い。
塩野七生『ギリシア人の物語』 
  
だが、なぜか不幸は、状況が好転したときを見計らったかのように襲ってくるものだ。
塩野七生『ギリシア人の物語』 
  
「アテネあってのギリシア」とは、誇張でも過大評価でもなかったのだ。2400年以上も過ぎた今でも、アテネに行けば見るものは山ほどある。
だが、スパルタにはない。文字どおり、何も無い。
塩野七生『ギリシア人の物語』 
  
僕は悪人も堕落した者も我慢できる。
だが、自分たちが正しいと単純に信じきっている馬鹿者だけは我慢できない。
塩野七生『イタリアからの手紙』 
  
学ぶとは、特別に秀でた人から学ぶとはかぎらない。
誰にでも機会を提供しているのが、歴史というものなのである。
塩野七生『日本人へ 国家と歴史篇』 
  
優れた武将は、主戦力をいかに有効に使うかで、戦闘の結果が決まることを知っている。その主戦力を有効に使うには、非主戦力の存在が不可欠であることも知っている。
塩野七生『ローマ人の物語』 
  
文化を共有しない外国との交渉は、相手側が思わず苦笑して、ヤラレタネ、と思った時からスタートすべきなのである。
塩野七生『日本人へ 国家と歴史篇』 






2020年10月6日火曜日

失恋も経験だけど、少ないからと言って自慢にはならない。 好きになれる回数はそれはそれで素敵だ。恋愛相談

 

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わたしの失恋は、いつでもとても派手なんです。
最大限に表現するということです。
自分ひとりきりで、それはそれは眼も当てられないほど、わァわァ騒いで泣くのです。
宇野千代『幸福を知る才能』 

最も身近な人を幸せにすることは最も難しいことであり、それ故に最も価値のあることである。
宇野千代『人生学校』 
  
自然な気持ちで生きるということ、それは健康に生きるということと同じ意味です。
「自然流に生きる」ということが実行できるようになれば、長生きの免許を手に入れたようなものなのです。
宇野千代 
  
小説家はパン屋や八百屋と同じ商売なのよ。
あなたは小説家が特別なものと思っているところが作家として未熟なのよ。
宇野千代『metro min.』 
  
芽は手当次第でどんどん伸びる。伸びない、などとは夢にも思ってはならない。
伸びる、伸びる、どんどん伸びる。
宇野千代『恋愛作法』