『自然や芸術品の中に極めて美しいものを観ると、稲妻の早さで愛するものの事を思い出す』 『美を愛する心と恋は、お互いに生命を与えあうのである』 は、スタンダールの『恋愛論』です。
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人間にとって様々な欲望があるのでしょうが、恋愛そのものが究極と至高の極みと言えるでしょう。 それだけ至高でありながら、誰にでも得る事は可能であり、誰でも失意の連続の可能性もあります。
そしてこの欲望のない人もいないでしょう。
それほど男女共有で万民性があるのですが、それだけ競争世界でもあり、悩みの根源でもあると言えます。 恋愛の対象を見付け、お互いが承認し、他のすべの苦しみや不安を癒せると思える事が求め合う根源だと思います。
例え、欲望を達成できても、これが不変であれば良いのですが、これだけの強い求め愛の果てに、砕け散る可能性もあり、実際の難易度は高いのです。
『恐ろしい深淵に臨みながら、一方の手が完全な幸福に触れている道』
スタンダールの『恋愛論』ですが、素晴しい表現だと思います。
Oberon Lodgeスピリチュアルカウンセラー 五十川 桂大
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